ダメやろ
1: 名無しさん@涙目です。(茸) [JP] 2024/04/15(月) 10:45:49.08 ID:o0u7FY7r0 BE:422186189-PLT(12015)
アマゾンで、OPPOのスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」を模倣して作られたと見られる偽物のOPPOスマートフォンが出品・販売されています。
模造品の商品名はReno 10 Proとなっており、Reno 10シリーズは国内でも販売されている機種です。
さらに単に機種名が同じだけでなく、OPPOのOSである「ColorOS」を搭載すると謳うなど性能や機能の詐称もあり、実態は8年前の格安スマホ程度の性能しかないモデルと推測されます。
■アマゾンに「OPPO Reno 10 Pro」の偽物が出現
Amazom.co.jpで、「Reno 10 Pro」という、ノーブランドのAndroidスマートフォンが9,637円で販売されています。
確認したところ、2023年11月下旬頃から出品されていたと見られます。
商品名に「OPPO」とは記述されてはおらず、OPPOの正規の製品ではないことは判別可能ですが、機種名や端末の外観から、海外で販売されているオッポの「OPPO Reno 10 Pro 5G+」を模倣した商品であることが伺えます。
日本では+モデルは販売されておらず、無印モデルのみ取り扱われています。
カラーバリエーションに関しては「本家」のOPPO Reno 10 Pro 5G+より多く、パープルとブラック、それに本物にはないゴールドが用意されているのが特徴的です。
+モデルは国内で取り扱われていませんが、日本で買えるOPPO Reno 10 Pro 5GのSIMフリーモデルの販売価格は8万6800円です。(OPPO公式オンラインショップ)
偽物と本物の製品との価格差は7万円以上です
■実態は8年前のCPUを搭載する低性能スマホか
1万円以下で購入できるOPPO Reno 10 Pro 5Gの模倣品となるのは、気になるのは実売9千円でどの程度のスペックを持っているかという点です。
まず商品ページからデバイスのスペックを確認していきたいところですが、商品画像に記載されているものと、商品説明にかかれている内容に食い違いが見られます。
例えばスマホの脳とも言われる「CPU」について、商品画像では「8 gen 2」と書かれており、恐らくSnapdragon 8 gen 2から取ったものと思われます。
しかし商品説明文には台湾メディアテックの「MTK6580A」を搭載していると記述されていて、価格的に恐らくMTK6580Aが搭載されているものと思われます。
なお本家に寄せた商品画像の説明も間違っていて、正規品に搭載されているのは「Snapdragon 8+ Gen 1」です。
MTK6580Aは、2016年にリリースされたCPUで、今から約8年前のものです。
さらにこのCPUは、当時の低価格スマートフォン向けのチップセットであり、2024年の日本では非常に性能が低い部類に入ることが推測できます。
このほか注目点としてはOSに、オッポスマートフォン向けのColorOS 13を搭載していると謳っています。
ColorOSは原則としてOPPO製品向け(海外では一部OnePlus製品にも搭載)のもので、搭載しているという情報は詐称です。
このColorOSの点からこの「Reno 10 Pro」が明確にOPPOスマートフォンの偽物として売り出されていることが分かります。
またまたその偽物が…
最近のamazonおかしいよな
前からでは?
余った横流し廃棄処分材料で作ってるんだよなあ
ユーザ爆殺歴のあるメーカーの贋作とか需要あるんか?
いねぇよな
結局は中華企業どうしで壮絶なパクリ共食い合戦になって消滅する
わがる
reno5Aから10に買い換えたい
そんな利益が薄くて売れ筋でもないもののコピー作って何したいんだ
大人しくiPhone作ってりゃいいのに
この手のジョークグッズ買って騙されたとか言ってる馬鹿
一度消し炭にしないと駄目なんじゃね?
価格に見合った性能なんだよな
amaより安いことが多い
MNP前提でSIM乗り換えするのが一番安く買えるけど
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1713145549/
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