
かっけーな
1: それでも動く名無し 2023/11/15(水) 18:32:10.48 ID:mJ+3jhfZ0
ホンダは2024年の新型モデルを公開しました。
・CB1000R ホーネット1000
CB1000RRのエンジンを利用した過激なストリートファイターモデルです。
・NX400
400ccのツアラーモデルです。スーパーフォアに代わり、全国の中型教習車の代替品になるとのうわさがあります。
NXええな
こんなんでいいんだよ
ヤマハ
・MT-09
日本のダークサイドをイメージしたストリートファイターモデル。
外装パネルが一新。インベーダーのようだったフェイスはコミックのヒーローのような正統派なスタイルに。
・XSR900GP
「あの頃のバイク」をもう一度。がコンセプトのレトロ風モデル。
技術の進歩によって可能となった極小LEDによって見事に当時のレーサースタイルを再現。
長いリアテールのスタイルも復刻。人気爆発必至のモデル。グランプリレッドは限定カラー。
「上がりの一台」として最も会場でシニアから熱視線を浴びていた。
・XSR125
125cc免許で乗れるレトロバイクも準備したヤマハ。
デザインもボリューミーでミニバイクと思えない質感。シート高は高めなので注意が必要。
・YZF-R125
フルカウルミニバイクジャンルにも参戦したヤマハ。これでYZFシリーズは全排気量に展開したことになる。
当ジャンルはスズキとKTMのみが展開していたが、新たなライバルの出現となる。
MT09めっちゃよくなっとるやんけ!!!
現行のゴミみたいなデザインなんだったんや
カワサキ
・ninja7・Z7
450ccエンジンにハイブリッドモーターを搭載したHEVバイク。
重量は重めの237kgだが、モーターで取り回しをアシストする歩行モードなどを搭載する新機軸モデル
・ninja400
外装変更
ベストセラーモデルの見た目が更にカッコよくなった。もはや無敵のバイク
・KLX230
待望のトレールが復活。なんとか排ガス規制に通したとのこと。
外装も一新されている。
・W230
KLXのエンジンを流用したモデル。空冷クラシックですよ。
ザ・普通のバイクという現行ラインナップの隙間を差してきた。メグロカラーもあるもよう。
シニア世代からは「バーチカルエンジンじゃない」というネガティブキャンペーンもあるかもしれない。
スズキ
・GSX-S1000GX
いわゆるツアラーモデル。アドベンチャーのロードタイヤ版
スズキ初の電動サスペンションを搭載。電サスモデルなのにスズキ価格なのでお買い得かも。ライバルはヴェルシス
見た目はスズキ
・GSX-8R
GSX-8Sのフルカウルモデル。
フルカウルのバーハンというひと昔前に流行ったスタイル。220kgあるのでスーパースポーツというよりはこちらもツアラー寄り。
見た目はスズキ
あれほしいんやけど
まぁ鉄でも文句は言えん
・X350
あのハーレーが70万円で買える!と大きく話題になったやつ。
廉価モデルだが大きなエンブレムはしっかりとついているので、質感も高かった。
ネイキッドスタイルなので大型ハーレーよりも乗り回しは楽で、国産ネイキッドに近い乗車スタイル

KTM
・990 DUKE SNIPER 179kg 123馬力 メーカー公式より引用
迎撃せよ。
KTM オレンジディーラーのパーキングは勝者専用だ。敗北主義者は必要ない。
あなたが勝者であるのならDUKEを獲得すべきだ。
あなたは標的を追い詰め、徹底的に破壊する。
最強のスナイパーである990 DUKEは最も軽く、最も鋭く、最もパフォーマンスを重視した戦闘用モーターサイクルだ。
スナイパーは8軸の加速センサー、キャンセル可能なコーナリングABS、スマートなトラクションコントロールによってあなたを玉座へと誘導する。
更なる刺激を求める狙撃手は、アクラポビッチ・ブランドによる最高出力を発揮するエグゾーストマフラーに交換することもできる。
※ 一般公道では制限速度を守り、無理な運転は控えてください。
・390 DUKE CORNER ROCKET 165kg 45馬力 メーカー公式より引用
いろんなところでウィリーしよう。
コーナー・ロケットで公道は君だけのジムカーナになる。
卓越した敏捷性、軽やかなハンドリング、弾けるようなパフォーマンスで、どんなコーナーもロケットのように突き進んでいく。
1000ccスーパーバイクに匹敵する43φのフル調整式フロントサスペンションはあらゆる状況で最高のパフォーマンスを発揮する。
最先端のトラクションコントロール、AI制御のABSは完璧に前方のコーナーを支配する。
ローンチコントロールを搭載している。レーシング・ロケットダッシュシステムによってを最高のシグナルダッシュを決める事が出来る。
KTM 390 DUKE はアスファルトを制する王者だ。
※ 一般公道では制限速度を守り、無理な運転は控えてください。
出たわね。
申し訳程度の注意書きで草
リッターバイクなんていらんかったんや
アメリカン乗れ
稼ぎ頭やぞ
四輪の赤字を二輪で補ってる状態や
ホンダは二輪界のトヨタだからな
どこがだよ
むしろバイク出しすぎや
久々にヤマハの本気を見た
念じるだけで走るバイクまだかよ
市販確定やぞ
やばいやろ
市販モデル
よくみると冷却口がヘッドライトになってる
めちゃくちゃ高価な拡散レンズでこれで光量とれてるらしい
エストレヤガタきてるから
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1700040730/
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