反対多いね
1: 名無しさん必死だな 2023/01/13(金) 17:35:50.95 ID:k5e4FYkO0
「GoogleとNVIDIA」がMicrosoftのActivision買収反対キャンペーンに参戦
GoogleとNVIDIAが、MicrosoftによるActivision Blizzard買収について規制当局に懸念を伝えていたことが分かりました。今回の買収劇をめぐっては、MicrosoftでXbox事業の責任者を務めるフィル・スペンサー氏が「買収の主要な反対者はソニー」と発言したことがありますが、この反対者の陣営に新たに大手IT企業2社が加わりました。
破談確定
良識のある一般人がゴーグルとんヴぃぢあ不買して終わりw
機密事項に当たるため身元を特定しないようにと述べた関係者によると、GoogleとNVIDIAはFTCが買収阻止の主要な理由としている「合併によりMicrosoftがクラウド、サブスクリプション、モバイルゲーム市場において不当な優位性を得ることができる」との主張を裏付ける情報をFTCに提供したとのこと。
ただし、NVIDIAは「ゲームタイトルへの平等かつオープンなアクセスの必要性」を強調した一方で、買収については直接反対していないと、関係者の1人は話しています。
プロセスが機密であることを理由に匿名を条件に語った関係者によると、グーグルとエヌビディアは、クラウド、サブスクリプション、モバイルゲームの市場でマイクロソフトが不当な優位性を得る可能性があるという、FTC の主な主張を裏付ける情報を提供した。ある関係者によると、Nvidia は FTC に対する発言の中で、ゲーム タイトルへの平等かつオープンなアクセスの必要性を強調したが、買収に直接反対はしなかった。
Microsoft は、ほぼ 1 年前に Activision との契約を最初に発表しました。これは、 Call of Duty や World of Warcraftなどの大ヒット ゲーム を、Xbox コンソール、Halo フランチャイズ、Minecraft の世界構築ソフトウェアを既に含むビジネスに追加することを目指しています。しかし、規制当局は、Microsoft が、ライバルのプラットフォームが Activision の最も人気のあるタイトルに自由にアクセスすることを難しくする可能性があることを恐れています。
ブルームバーグがこのニュースを報じた後、アクティビジョンの株式はセッションの安値に落ち込みました。株式は現在、ニューヨークで 76.75 ドルで取引されており、1 株当たりの入札価格である 95 ドルを大きく下回っており、投資家は取引を困難な戦いと見なしていることを示唆しています。マイクロソフトは 1% 未満の上昇で 237.88 ドルになりました。
グーグルとエヌビディアの担当者はコメントを控えた。
Microsoft は、この取引に関する懸念に対処する用意があると述べた。Activision のCall of Duty を Nintendo Co. のゲーム プラットフォームに導入する 10 年間の協定に達し、Xbox でのデビューと同時に、Valve Corp. の Steam プラットフォームでゲームの将来のバージョンをリリースすることに合意しました。
マイクロソフトのスポークスマンである David Cuddy 氏は、「当社は規制当局や競合他社から提起された問題に対処する準備ができており、積極的に対処しており、自信を持って取引が成立するようにしています。「ゲームへのアクセスを減らすのではなく、増やすことを望んでいます。」
それでも、フィードバックは、Microsoft がより独占的なコンテンツを Xbox Game Pass サービスに結びつけることができるという議論に重きを置きます. マイクロソフトは、ソニーが提起した懸念を規制当局が重視しすぎていると主張している。ソニーはこの取引を公に非難するだけでなく、ブラジルと英国の規制当局への提出書類の中で、この取引は競争に害を及ぼし、Microsoft に初期のクラウド ゲーム業界での優位性を与えることになると述べています。
Microsoft は自身の提出書類の中で、Sony の懸念は「利己的」であり、Activision のカタログの重要性を誇張していると述べています。ソフトウェアの巨人はまた、譲歩を試みました。それはソニーに PlayStation コンソールにCall of Dutyへのアクセスを与える 10 年間の契約を提供した . これらの議論に詳しい人物に よると、このオファーには、ソニーのサブスクリプション サービスにゲームを配信する権利も含まれていました。
続きを読む: FTC は、Microsoft との取引に関して和解交渉は進行中でないと述べています
Google の Stadia は、クラウド ゲームでの競争の課題にスポットライトを当てました。2019 年にオリジナルのコンテンツでローンチされ、同社はプロジェクトに取り組むために何百人ものゲーム開発者を雇いました。しかし、Stadia はゲーマーに受け入れられることはなく、Googleは 9 月にプラットフォームを閉鎖する計画を発表しました。1月18日に終了する予定です。
Politicoは 11 月、FTC の訴訟に先立って、Google が Activision との取引について懸念していると報じた
一方、Nvidia は 2020 年に GeForce Now サービスを一般公開し、インターネット経由でハイエンド ゲーム ハードウェアへのアクセスを提供しました。同社は、サブスクライバーがサーバーからストリーミングされた、既に所有しているゲームをプレイできるようにします。
昨年 8 月、Nvidia は 2,000 万人の加入者を抱えていると発表しました。最近では、同社は 1,400 を超えるタイトルをサポートできるようになり、消費者が Chromebook やハンドヘルドなどの基本的なデバイスを使用して最も要求の厳しいゲームをプレイできるようになったと述べています。
しかし、Ultimate パッケージにクラウド ゲームが含まれている Microsoft の Xbox Game Pass は、2,500 万人以上の加入者を抱える主要なサービスであり続けています。その理由の 1 つは、Microsoft の数十のゲーム スタジオがコンテンツの直接チャネルを提供しているためです。Activision は、サブスクリプション サービスをさらに魅力的なものにすることが期待されています。
(第 9 段落のマイクロソフトのコメントを追加して更新します。 )
まあ翻訳するとFTCに情報提供はしたよ!でも直接反対まではしない!
ってもんや
それソニーだよ
脊髄反射で適当なオウム返し草
政治問題化しようとされたんだし
>>19
だってMSの質問を無視するんだよ?
そら、MSもやり方変えるでしょ
ソニー連合軍
米国FTC、英国CMA、欧州委員会、中国、Google、NVIDIA
MS連合軍
サウジアラビア、ブラジル、チリ、ネット痴漢
頼りねぇw
MS連合の一番最後のやつ戦力-10000くらいだろww
グーグルは直接反対したんだろうね
1ミリも関係ないから
ゲハは「ソニーガー」な基地外の巣窟で、フィルはゲハ脳だから
もう買収成立する確率0.1%もないのに、今さら新たに反対姿勢示す必要ある?
こんなんただのMSいじめだろ
まだ諦めてない
もうゲーム開発や自社プラットフォームは完全に諦めてるでしょ
クラウドサーバーの提供とかバックエンドの方でゲーム業界に絡む方針みたいよ
Googleは最初から反対してるぞ
スターディアコースじゃねーかよ
撤退だろ
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