日本製の超高性能SIMフリーAndroidスマホが4万1800円で発売

BASIO active2とは、シャープが開発し、auとUQ mobileから2024年4月5日発売のスマートフォンです。

本体価格は4万1800円。 筐体が前モデルの「BASIO active」とまったくの共通となっておりケースなどを流用できるのが最大の特徴です。 また、このスマホはSIMフリーだそうです。ただしバンド削りが行われているかどうかは不明です。

ディスプレイの解像度は1520×720となっており、SoCが低性能なSnapdragon 695という点を考慮すると妥当な組み合わせです。中華スマホでよくある「カタログスペックを盛るために無理に高解像度な液晶を搭載してGPUが性能不足でガクガク」ということはないと思われます。

Android 14
Snapdragon 695 5G
RAM 4GB
ストレージ 64GB
ディスプレイ 5.7インチ 1520×720
メインカメラ 5030万画素
バッテリー 4000mAh
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
防水 IPX5/IPX8
防塵 IP6X
生体認証 指紋認証,顔認証
SIM nanoSIM,eSIM
大きさ 幅71×高さ158×厚さ9.4mm
重さ 約174g
https://monobook.org/wiki/BASIO_active2