米政権、インターネット料金引き下げで通信20社と合意、低所得層など数千万世帯は無料に

［ウィルミントン（米デラウェア州）　９日　ロイター］ – 米バイデン政権は、低所得層向けのインターネット利用料金引き下げや接続速度引き上げでベライゾン、コムキャスト、ＡＴ＆Ｔなどの通信会社２０社と合意した。バイデン大統領とハリス副大統領が９日の式典で正式発表する予定。政府高官が明らかにした。

この合意は、昨年成立したインフラ投資・雇用法に盛り込まれた、安価なネット接続を目指すＡＣＰと呼ばれる取り組みの一環。ＡＣＰが適用される低所得層など数千万世帯はネット利用料金が無料になる。

2022年5月9日7:02 午後UPDATED 3時間前
https://jp.reuters.com/article/idJPKCN2MV0P1

日本はウクライナ問題よりも中国を警戒した方が良いと思う

与党内に中国追従を公言してる宗教政党もいるしね🤤

ジャップ「俺に投資しろ！

課税もするぞ！」

ｗ

すげー、人口が減らない国はマジでリッチ。

増税連発で日本の人口は7000万まで減るのほぼ確定だってのにw

60兆円の予算あるからな
高速インターネットも7兆円の予算

米連邦議会がインフラ投資・雇用法案を可決
11月5日金曜日、超党派のインフラ法案であるインフラ投資・雇用法案（IIJA）を、下院は賛成228、反対206で可決し、
今後、バイデン大統領の署名を経て成立する運びとなりました。
IIJAは、8月に上院が可決して以降、修正されることなく可決されました。同法案には、今後10年間にわたり支出される5,500億ドルの予算が含まれています。

ブロードバンド（650億ドル） ? 米国内でより多くの人がブロードバンドインターネットを利用できるようにし、
高速ダウンロード／アップロードと、リアルタイムアプリケーションをサポートするのに十分な短い待機時間を実現します。