ドコモが、京セラの日本製高耐久スマホ「DuraForce EX KY-51D」を発売へ

NTTドコモは、京セラ製の高耐久スマートフォン「DuraForce EX KY-51D」を2024年1月下旬以降に発売すると発表した。
「DuraForce EX KY-51D｣は、国内での一貫体制にこだわり、丁寧なモノづくりに徹底した「JAPAN MADE」製品。落下や衝撃に強く、過酷な現場でも長く使えるよう設計されており、バンパーを搭載し、リム構造や放熱設計など京セラの高耐久技術も導入。21項目のMIL規格に準拠し、過酷な独自試験や泡ハンドソープでの洗浄試験もクリアしている。

また、ディスプレイにはDragontrail STAR2を採用し、2段の強化層で割れにくさを実現。電池が劣化したときは電池交換が可能なので機種本体を長期間使えるのも利点だ。
さらに、バーコード読取りや「バッテリー交換機能」など、現場作業を支える機能と操作性を備えているのも特徴。バーコード読取りアプリにより、連続読取りや複数同時読取り、データ転送などの連携も可能なほか、作業の途中でも電源を切らずに電池着脱と交換ができる「バッテリー交換機能」により、業務を止めることなく長時間使用することができるのだ。

加えて、グローブ装着時でも操作が可能な2つの専用ダイレクトボタンを搭載しているので、事前設定したアプリの即時起動や着信応答などができ、素早いアクセスで業務をスムーズに行なうことが可能だ。

そのほか、最大2回のOSバージョンアップや定期的なセキュリティアップデートも実施。顔認証と指紋認証にも対応し、ローカルワイプ機能も搭載しているので機種紛失時にも情報漏えいのリスクが軽減できる。

主な仕様は、CPUがMediaTek Dimensity 700、OSがAndroid 13。メモリは4GB、ストレージは64Gで、外部ストレージは最大1TBまでのmicroSDXCに対応。ディスプレイは約5.8インチTFT LCD（720×1,560）。カメラの有効画素数／F値はアウトカメラが約1,600万画素／2.4、インカメラが約800万画素／1.8。バッテリー容量は4,270mAh。本体サイズは約高さ163×幅77×厚さ14.8mm、質量は約248g。SIMはnanoSIM／eSIM。

ドコモが落下や衝撃に強い京セラ製のタフネススマホ「DuraForce EX KY-51D」を来年1月に発売｜@DIME アットダイム

NTTドコモは、京セラ製の高耐久スマートフォン「DuraForce EX KY-51D」を2024年1月下旬以降に発売すると発表した。「DuraForce EX KY-51D｣は、国内での一貫体制にこだわり、丁寧なモノづくりに徹底した「JAPA...

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電池が劣化したときは電池交換が可能なので機種本体を長期間使えるのも利点だ。

でもOSの更新は2回なんでしょ？（）

・3Dスキャナー
・レーザー距離計
・超小型ドローン内蔵
・CADデータを基にした比較計測が可能

ほほう、これはなかなか凄いね。

>>国内での一貫体制にこだわり、丁寧なモノづくりに徹底した「JAPAN MADE」製品。

そんな必要ないトコに拘っだ挙げ句淘汰されたのに