【悲報】早ければ2024年にEUでスマホの内蔵型バッテリー禁止

令和にもなって裏蓋空けて自分でバッテリー交換できるように義務化
Appleはイノベーションの阻害だと反発
お前らどうすんの？

欧州議会が改正電池規則を採択。バッテリー交換構造を義務化する方向に

https://m.srad.jp/story/22/03/15/1546230

m.srad.jp

バッテリーを搭載する製品について「バッテリーを交換可能にすること」を義務づける規則を欧州議会が採択

近年ではスマートフォンやタブレットを含む多くの製品がバッテリーで駆動しており、バッテリーの寿命や交換可能性がユーザーの利便性や環境保護にとって非常に重要となっています。EUの立法組織である欧州議会は2022年3月10日、「バッテリーのある製品においてバッテリーの取り外しや交換を可能にすること」を義務づける規則を採択しま...

gigazine.net

裏蓋採用で防水処理が困難になってパッキンの追加等でサイズの大型化

サステナブルの名の元に遅くても2026年までにやりたいとの事
しかもバッテリーは10年間作れとの無茶ぶり
お前ら今立ち上がらなくてどうすんの？

バッテリーを10年作る場合はモデル個別のバッテリーはコストがかかりすぎて不可能

恐らく各社共通もしくはメーカー個別ののサイズ規格を作って互換させるしかない

お前ら怒って良いよ

EU「ディスプレイやカメラも部品用意しろ背面カバーもだ」
Apple「ひいいい」

EUで規制提案中｡スマホ・タブレット端末に、バッテリーやスクリーンなど5年間の部品販売＆修理を！

テクノロジーに関する規制や権利は、ヨーロッパから始まる印象ありますが、今回もやっぱりEU。電子廃棄物減少のため、1つの端末を長く使えるようにすべきという声が近年強まっており、｢修理する権利｣への取り組みを各社少しずつではありますが進めています。AppleやGoogleが、公式認定のセルフ修理プログラムを始めたり、修理す...

www.gizmodo.jp

ユーザーや修理業者による製品の修理を拒む姿勢を示してきたアップルが修理する権利を受け入れ

アップルがついに「修理する権利」を受け入れたことの意味

ユーザーや修理業者による製品の修理を拒む姿勢を示してきたアップルが、修理マニュアルの提供や交換用部品の販売を含む「Self Service Repair（セルフ・サーヴィス・リペア）」のプログラムを米国から開始すると発表した。政府から圧力も受けたことによるアップルの大きな方針転換は、「修理する権利」にとっての追い風にな...

wired.jp

Appleはアメリカの修理する権利法改正で今年4月からセルフ修理キットの販売へ
https://www.itmedia.co.jp/mobile/amp/2205/05/news020.html

バッテリー交換さえ出来れば
そう買い換える事もなくなるからな

スマホ会社はバッテリー劣化させたいから難しいよな

日本では法律の問題でAppleのセルフリペアサービスは不可能
保証対象外になるだけではなく素人修理の端末での通信は日本の法律で違法らしい
バッテリー交換は裏蓋式なら分解とならず内蔵型バッテリーの交換は分解とみなされる

アップルが力を入れる“個人修理”と日本の現状。海外で広がる「修理する権利」【西田宗千佳のイマトミライ】

アップルは11月17日、「Self Service Repair」と呼ばれるプログラムを2022年初めよりスタートすると発表した。iPhoneやMacなどの修理部品を個人にも提供するプログラムで、アメリカからスタートし、順次各国へ広げていく、としている。

www.watch.impress.co.jp